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2005年04月12日

中国首相「中印貿易総額、2010年までに300億ドルへ」

インドを訪問している、中国の温家宝首相のコメントから
どれくらいインド経済にとりインパクトがあるかを考察していく。

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インド訪問中の中国の温家宝首相は11日、ニューデリー市内で講演し、
2004年に136億ドル(約1兆4700億円)だった両国間の貿易総額につい
て「08年に200億ドルとする目標を決めたが、10年までに300億ドルとす
る計画だ」と述べた。
日経ニュースより
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日本とインドの関係について考えてみると、規模感を捉えやすいので、
まずは、インドと日本の貿易額の推移をみてみよう。

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(イ)貿易額 (単位:億円)
1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年
   輸入 2,647 2,677 3,144 2,756 2,679 2,693 2,620 2,763
   輸出 3,093 3,221 2,848 2,558 2,842 2,337 2,339 2,521
外務省HPより
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2003年度に5200億の取引額があるわけだが、インド-中国は2004年
にその3倍の1兆4700億もの取引があるのだ。

地理的には中国の方が近いが、自動車、電機機器など日本との取引額
が大きいものだと思っていた。

だが、実際は中国との取引が大きく、また、それを5年で倍増させようと
している。

この点からも今後のインド経済への資金の流入が予想できる。


発展途上国、経済発展をしている国が直面する問題はいつも同じである。
それは、「エネルギー問題」である。

インド、中国ともに国が巨大なため、そのエネルギー必要量も半端では
ないことが予想できる。

食料と並びエネルギーの確保も絶対必要案件なわけだ。

日経ニュースの最後のこのような記載がある。

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エネルギー確保で両国が協力していく考えを強調した。
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発展国のエネルギー産業は常に注目に値する。


では。


投稿者 kabunavi : 2005年04月12日 00:27

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